Typo3の記事編集や機能追加などの管理は,バックエンドとよばれる管理画面から行います.デフォルトの管理者はユーザ名: admin, パスワード: passwordです.
1. バックエンドにログインします.
ログイン後, バックエンド管理者のパスワードを変更して下さい.
左のメニューより[User Tools] -> [User Settings]を選択し,
[Language & Personal data] タブより新しいパスワードを設定できます.

Important Notice/重要なお知らせ
ログイン直後の画面に以下のような黄色の囲み表示がされていることがあります.

これは,セキュリティ上の問題や現状のTypo3の設定,状況での問題点など,現在できるだけ速やかに解決されるべき問題点と解消方法を示しています.
図の場合,2つの問題を指摘しています.
インストールツールが有効であること
標準モードのインストールツールにはバックエンドのメニューから随時アクセスすることができます.ですがデータベースの操作まで可能な影響力の大きいツールのため,. 基本的な設定が終了したら,一度管理画面からは操作できないように無効化し,誤ってシステムにダメージを与えることのないようにしたほうが良いでしょう.
このツールの有効化,無効化は,typo3/confディレクトリのENABLE_INSTALL_TOOLファイルの有無によって決まります.このファイルが存在する限り,インストールツールは有効です.
このImport Notice欄内の文字列をクリックすると,ENABLE_INSTALL_TOOLファイルが削除され,インストールツールは無効となります.
Typo3のアップグレードのため,データベースに調整が必要であること
[Admin Tools] -> [DB Check]を選択し, 左上のメニューから[Manage Reference Index] を選択して下さい.

[Update now!]をクリックし,データベースのアップデートを行います.
ここまでで設定はほぼ完了です.
本サイトで配布している無料テンプレートを利用して,実際に表示されるWebサイトを作成してみましょう.
1.テンプレートを用意する
Typo3 Usergroup Japanでは無料のテンプレートを用意しています.まずは,こちらからテンプレートファイル(.t3d)をダウンロードしてください.
2. テンプレートをインストールする
左側のメニューから,[Web] -> [ページ]を開きます.
サイト名を右クリックし,[.t3dファイルからインポート]のメニューを選択します.
[アップロード]タブよりダウンロードした.t3dファイルをアップロードして下さい.

[インポート]タブからアクション:インポートを選択すると,テンプレートがインストールされます.
これで、テンプレートが適用されました。ページリストに表示された各ページとコンテンツの中身は自由に変更することができます.
それでは,TYPO3をお楽しみください.